CT/セカンドオピニオン

CTとはコンピューター断層撮影(computed tomography)の略で、X線とコンピューターを使って体の断面を輪切りの状態(断面画像)で見ることができるようにする装置です。断面画像からは、体の各臓器の形態、大きさ、位置などを確認することができます。

CTを使用する事により水平・垂直・斜めと見たい断面を自由に見る事ができ、口腔内の細部まで立体的な画像診断が出来るようになります。現在歯科用CTを導入している医院は少ないのが現状です。しかしより高度で精密な治療には必要不可欠です。

重度の歯周病、親知らずの抜歯については、CTが保健対応になりました。お気軽にご相談ください。

CT検査でわかること

CTとはコンピューター断層撮影(computed tomography)の略で、歯科のCTでは、低用量のX線を用いて口腔周囲を立体的に断層にして、観察することがきます。
親知らずの抜歯や歯内治療、インプラント治療の時に、口腔内の細部まで立体的な画像診断が出来るので、より適切で安全な治療が可能になります。

また被曝線量(X線の被爆)は、従来の歯科医院で撮影していたパノラマレントゲン撮影2枚分の被爆量で済みます。(メーカーによって線量は異なります)

セカンドオピニオン

保険外5,000円(税別)/30分

セカンドオピニオンとは、現在患者さまご自身が受診している診療内容等について、担当医以外の医師に意見を求め、患者さまが、最良の治療を選択できるようにすることです。
患者さまが受診されている病院で主治医(第一医師)に提示された治療方針に納得や理解が出来ない時、また治療方法の選択に迷った時に、当院医師が第二の意見(=セカンドオピニオン)として、主治医の治療方針の意図の補足説明、治療方法選択時の助言、あるいは主治医とは異なる新規治療方法の提案をさせて頂きます。

当外来は、患者さま自身がより良い治療方法をご自身で選択できるよう、また主治医から、より安心して医療をうけて頂く手助けをさせていただくものです。
病院選びの相談や苦情受付の場ではないということをご理解いただくようお願い致します。

セカンドオピニオン外来 受診手順

電話予約

電話にてご予約下さい。その際に住所・氏名・連絡の付く連絡先をお伺いいたします。

書類送付

当院より、セカンドオピニオン外来の書類をお送りいたします。

書類のご一読

書類をご一読して頂き、セカンドオピニオンの趣旨をご理解の上、受診してください。

キャンセルの場合

もしご理解いただけない場合は、セカンドオピニオン外来のご予約を2日前までにキャンセルして下さい。前日以降のキャンセルや、無断キャンセル等の場合、診療費5000円を請求させていただきます。

必要書類のご準備

受診当日までに、セカンドオピニオンに必要な資料(主治医の意見書・レントゲン・CT・歯周病検査データなど)を出来る限りご準備下さい。資料が無い場合は、各種検査費用が別途必要となりますのでご了承ください。

受診当日

当日、主治医より提供された資料(意見書・レントゲン・CT・歯周病検査データなど)をお持ち下さい。30分という比較的短時間でのご相談となりますので、これだけは絶対に聞きたいと言うことを頭で整理して来て頂くと、スムーズにお答えできます。

お悩みに対して、出来るだけお力になれるよう、スタッフ一同お待ちしております。

持参物

Q&A

Q どうしてセカンドオピニオンが必要なの?
A 患者さまが納得して治療を受けるための判断材料として大変重要な手段のひとつです。主治医と同じ意見であれば、診断や治療に対して妥当性が再確認されるので納得して治療を受けることができます。もし主治医と違う意見であっても、新しい治療法への可能性を広げることができます。
Q セカンドオピニオンは必ず必要なの?
A 主治医の説明で診断や治療法に対して十分納得でき、患者さま自身に適した治療法が選択できるなら、セカンドオピニオンを求める必要はありません。
Q 主治医の先生に失礼にならないの?
A セカンドオピニオンは医師にとっても、さまざまなメリットがあります。他の医師の意見を聞くことで患者さまが現在の治療方針に納得できれば、医師とのより良い信頼関係を築くことになり、医師としても安心して治療できますし、また別のより良いと思われる治療を患者さまと一緒に選択することも可能となります。仮に誤りが発見されたとしても、医師にとっては見落とし等によるリスクを減らすことに繋がります。
Q 主治医には質問しにくいので、別の医者に聞きたい
A セカンドオピニオンを求めたいと思う患者さまの中には、主治医が忙しくて相談しにくいとか、信頼できないので他の医師を探したいと思う場合があるようです。しかし、セカンドオピニオンを受けるためには主治医(第一医師)の意見が必要です。したがって、まず主治医から診断や治療の説明を十分に聞くようにしてください。遠慮なく疑問点を投げかければ、たいていの場合きちんと応えてくれるはずです。主治医の説明を聞き、よく理解したうえでセカンドオピニオンを求めることが大切です。
Q 主治医に不満があるのでセカンドオピニオンを受けたい
A もし主治医に対する不満があっても、それをぶつけるのがセカンドオピニオンの目的ではありません。ご自分に最も適した治療を選択するために使うのがセカンドオピニオンです。診断の内容や治療についての考え方が違ったら、セカンドオピニオン医師には、主治医の考えのどこにどのような問題あるのか、逆に主治医にはセカンドオピニオンのどこにどのような問題があるのかを聞いてください。どちらが正しいとは必ずしも断定できない場合もありますが、医師たちの意見をもとに、ご自分の病気と治療法についてもう一度考えていくことに意義があります。
Q 検査内容や診断に不信があり再検査してほしい
A セカンドオピニオンは、基本的に患者さまからのお話や主治医の先生からの資料(検査結果・レントゲンフィルム等)の範囲で判断を下すことになります。資料が無い場合や、再検査がどうしても必要な場合は、保険外治療として別途費用が必要となります。(下記参照)
Q 転医・転院を相談したい
A 転医・転院の相談は受付いたしません。最初から転医・転院をご希望の場合は当院の一般外来を受診してください。その際は保険証が必要です。
Q 受けた治療がミスであったかを知りたい
A 主治医に対する不満、転医・転院希望、医療費、医療事故に関する相談には応じられません。
Q セカンドオピニオンのデメリットは?
A 判断材料が増えすぎてしまい、結局治療方法についてどんな方法を選んで良いのか分からなくなることがあります。(選択肢は、3つ以内が良いです) 医療の専門家でない患者さま自身が、最良と思える治療を自己責任で選ばなければいけません。セカンドオピニオンに過度に期待しすぎて、現在受診されている医師との信頼関係が崩れてしまったり、時折医療そのものに不信となってしまう方がいらっしゃいます。この場合医師、患者さま双方にとって不利益となってしまいます。
Q セカンドオピニオン外来の費用
A 5000円(税別)+各種検査費
セカンドオピニオン外来は自由診療となります。健康保険は使えませんのでご注意ください。
お1人様30分 5000円(税別)です。歯周病・むし歯検査のデータやレントゲン等は、通院されている病院の資料をご持参頂きますが、必要であれば検査費用が別途かかります(下記参照)。なお、お問い合わせ・ご予約には料金はかかりませんが、前日よりキャンセル料金として、5000円(税別)が発生します。
パノラマレントゲン検査 4,020円(税別)
デンタルレントゲン検査 580円(税別)
CT検査 10,000円~20,000円(税別)
歯周病検査 2,000円(税別)
バイタルテスト 500円(税別)
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